2008年03月06日
ニパフ長野 2日目
今夜は若い男性の出演者が続くためか、ニパフ長野公演2日目は、若い女性のお客さんが多かったですね。
いくつかフォトでご紹介します♪

ドイツのマチアスさん
手作りの石の笛を吹いています。水を中に流すと、音がすごく響くようになりました。

北アイルランド、クリシー・キャドマンさん
前面ビニールシート敷きということは・・・激しいパフォーマンスが期待できそうです。

生の本物のパイナップルを素手で半分に輪切りにして、かぶりついています!
もう1つのパイナップルは、人間ジューサーみたいにあっという間に絞ってしまいました


ギリシャのディモステネスさん
モニターと朗読を同時に流しながら、テーブルにはギリシャから持参の小さなものを並べています。
それを、観客が作った折り紙とか、何か持ち物と交換します。

長野の伊久間君
自分でひょいと逆さ吊りになりました。
はいているのは紙おむつです。どうなるかは、ご想像の通り。
拷問に遭う人はこんな姿になるのかな、なんて考えました。

キューバのハムレットさん
カストロの演説が流されるプレイヤーにマイクを当て、ライトアップもして、
まるで演説の舞台設置のようです。大音響と眩しさで人々を惑わせているのでしょうか。

ラスト、全員舞台に上がり何か一瞬芸をして舞台から立ち去ります。
皆さん、ツアーお疲れ様、素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。
Posted by スエルテ at 01:24│Comments(0)
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